※音声が再生されます
歌らん砲はあります!!
歌らん砲は存在します。
その証明をすべく「#歌らん砲はあります」とツイートしましょう。
あなたの一声が、歌らん砲の一部となるのです。
歌らん砲は存在します。
その証明をすべく「#歌らん砲はあります」とツイートしましょう。
あなたの一声が、歌らん砲の一部となるのです。
歌らん砲が登場し早5年…！
しかし、未だ下記のような誤ったツイートが繰り返されています。
ちなみに私は焼酎も歌ってみたも詳しくないです、単なる平凡な一般人です、歌らん砲もありません
— 歌らん(平凡な一般人) (@weekly_utaran) 2018年10月17日
繰り返しになりますが、歌らん砲はありますのでご注意下さい！
当サイトを通し、存在の再確認をしていただければ幸いです。
概念としての「歌らん砲」
日経ビジネスオンラインの記事における記述を元に、ありらいおん氏により提唱された概念。
「本人のフォロワー数はそれほどでもなくてもフォロワー数の多いフォロワーを複数抱えることでRTを加速する役割をSNS上で引き起こす存在」を、上記の例にちなみ「歌らん砲」と命名する提案が2014年8月29日に為された。
要するにこの人にRTされるととんでも無い所まで拡散されてTLが大変なことになるよ、という歌らんさんあるあるなアレである。
これにより「歌らん砲」は個人の所有武器でありながら概念としての枠組みを得るに至り、永久にその存在を人々の記憶に刻み込まれることとなった。
歌らん砲とは - ニコニコ大百科
歌らん砲の専門家、まなめさん(@maname)に今回特別お話を伺うことができました。
失踪した記者の録音音声はここで途切れていました。まなめさんにもその後、連絡がついておらず真相は闇の中へ…。
我々は今後も歌らん砲の真偽を追及いたします！
歌らん砲に関してまことしやかに、様々な声が寄せられています。果たして真実はどこにあるのでしょうか?
謎のバズりの裏に全てたまたま歌らんさんが絡んでるだけで、全ては偶然なんですよ 俺の動画が伸びた時にその前日から歌らんさんの積極的な絡みがあったのも、偶然なんですよ 歌らん砲なんてありませんhttps://t.co/vsL4q5TpHJ #歌らん砲はあります
— zenp (@zen_p) 2019年3月31日
